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心肺蘇生について

心肺蘇生とは?

病気やケガにより、突然、心肺停止、もしくはこれに近い状態になったときに、心臓マッサージのための胸骨圧迫、及び人工呼吸を行うことを心肺蘇生と言います。
(心肺蘇生法のことを英語でCardioPulmonary Resuscitationと言い、略してCPRとも表記されます)



なぜ心肺蘇生(CPR)が必要なの?

人間が生きている限り、体の全ての細胞はいつも酸素を必要としています。
心肺停止状態となり脳に酸素が供給されない状態になると、直ちに脳の神経細胞の機能に重大な変化が起こり始め、そのまま放置すると死に至ります。
脳が酸素無しで生きられる時間はわずか3~4分と言われています。
そのため、その場に居合わせた人(バイスタンダー)による、適切な救命処置が、傷病者の命を大きく左右するのです。
救急車の到着を待つ間、バイスタンダーが傷病者に対し、すぐに心肺蘇生(胸骨圧迫)を始めると、救命率を2~3倍増やすと言われています。


心肺蘇生の手順 CPR学習ムービー

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